紅葉の季節なので愛知県の香嵐渓に行ってきた

香嵐渓の橋

こんにちは。わいさまる(@waisamaru)です。

11月は紅葉の季節!

ということで、愛知県で有名な紅葉スポットの一つである香嵐渓に行ってきました。

ひげ王
今年の紅葉シーズンは、例年より4日遅いらしいのう~

そうです。

まだ真っ赤な紅葉になりきれていない木々がある中、香嵐渓に行ってまいりました。

真っ赤な紅葉の写真はとても綺麗ですが、この時期だからこそ取れる写真も味があります。

そんな写真を撮って来ましたので、香嵐渓の雰囲気をお楽しみください!

なぜ紅葉するのか

紅葉と黄葉

紅葉では、黄葉と紅葉がありますね。

どちらも「こうよう」と呼び、それぞれの色が変わる仕組みは違います。

緑葉のときは光合成によりエネルギーを作るまでは同じですが、

枯れるときの仕組みが違うんですね。

そこを簡単に説明しようと思います。

もっと深く知りたい!という方は、

「紅葉 仕組み」「光合成 仕組み」etc.

等で調べればたくさん情報が出てきますので、ググってください。

黄葉

まずは、緑葉はなぜ緑色に見えるか、ですが、

小学校のときにならった光合成を行う葉緑体の中には

クロロフィル(別名:葉緑素)という緑色の色素があるためです。

ですが、実は、葉緑体の中にはカロテノイドという黄色の色素も含んでいます。

普段は、クロロフィルの緑色が強く出ているため、黄色く見えませんが、

とある時期に黄色く見える色素の方が目立つようになるんですね。

それが、紅葉の季節です。

ひげ王
なぜ、黄色の色素の方が目立つのじゃ?

はい。

それは、光合成の効率に関係があります。

紅葉の季節では、気温低下、日射量低下等により

光合成の効率が悪くなります。

そうすると、光合成でエネルギーを作るよりも、

緑葉を維持するほうがエネルギーの方が大きくなります。

そのため、木さんは、葉を落とすことを決めます。

しかし、ただ落とすだけではありません。

葉の中に含まれている栄養分をできる限り回収してから

葉を落とします。

この栄養分というのが、クロロフィルやカロテノイドのことで、

栄養分の高いクロロフィルが先に分解・吸収されることで、

黄色色素のカロテノイドが残り、黄色く見えるようになります。

そのため、イチョウやケヤキ等の葉は、紅葉シーズンで黄色く見えるんですね。

紅葉

紅葉は、名のとおり、紅い葉のことですが、

紅葉になる過程は、

緑葉→紅葉

ではなく、厳密には、

緑葉→黄葉→紅葉

です。

黄葉になるまでは、先ほどの黄葉と同じ仕組みですが、

その後が違います。

葉が紅葉する代表としては、モミジ、カエデ等がありますが、

これらの木により葉が黄葉すると、

クロロフィルの分解の過程で、紅色素であるアントシアンが

新たに作られる点が違います。

葉が黄葉になった後、

黄色素のカロテノイドも分解・吸収されることで、

紅色素のアントシアンが残り、葉が赤く見えるようになるんですね。

香嵐渓の緑葉・黄葉・紅葉

ここまでで紅葉(黄葉)の仕組みはわかりましたね。

この仕組みが分かると、紅葉の見方も変わると思います。

より一層、仕組みの観点から紅葉を楽しむことができると思います。

では、写真をどうぞ!

香嵐渓の紅葉 香嵐渓の紅葉 香嵐渓の紅葉 香嵐渓の川 香嵐渓の紅葉 香嵐渓の橋と山

緑葉、黄葉、紅葉のコントラストが鮮やかな写真が撮れました。

とても綺麗で、ずっと見ていられます。

(川の付近は太陽の光がないせいか寒かったです…)

この日は、出店も賑わっていて、

牛タン、栗きんとん、鬼まんを食べながら紅葉を見て大満足な一日でした。

(食べ物の写真を撮り忘れました…!ショック!)

ひげ王
(良い景色と美味しい食べ物はセットじゃよ…)

初投稿で学ぶべき点が多いですね…(^_^;)

紅葉シーズンは12月上旬まで続くので、まだ見てない方はぜひ行ってみてください。

ちなみに、香嵐渓は夜のライトアップもあるようです。

(どうりで帰りに、香嵐渓に向かう車の渋滞ができてたわけだ…)

では、また。

 

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雑記リーマンブロガー 旅行・電子工作(DIY)・英語がメインです ものづくりが好きで会社でも家でも働き続ける自ら社畜エンジニア 愛知県在住 普段はエネルギー関係の開発設計屋さん 休日は、スプラトゥーン、旅行、 姪っ子の相手、電子工作(初心者) にて休日が終わります